ガイヤーン・サヤーム
- 絵空事
- Jun 9, 2020
- 3 min read
Updated: Jun 25, 2020
まだまだ【ナコンパトム】(ナコーンパトムとも書く)が大好きな自分だ。
まだ紹介をしてないところがあるので引き続き紹介をしたい。

頻繁に行っている場所は主に【ナコーンチャイシー郡】と【サームプラーン郡】。比較的バンコクよりなので1時間以内でバンコクから来れる便利な場所だ。
今回は県庁所在地【ナコンパトム郡】にある東北料理のお店を紹介する。

この郡は県庁所在地であり、有名な【オンパトムジェーディー】がその存在感を示している由緒ある町だが隣接している【ラチャブリー県】よりなので少しだけバンコクから遠い。
と言ってもバンコクから車で1時間半で来れる場所なので便利な場所だ。車がない人でも電車で来れる非常に便利な場所と言える。駅を出て徒歩圏内に【オンパトムジェーディー】や今回紹介する東北料理のお店がある。

2020年6月現在タイ政府はコロナ感染拡大抑止対策を多岐に渡って行っている。
同時に緩和も広がっていて、空調設備のないお店で空気の流れ、循環のあるお店に限りひとつのテーブルに6人まで座れるようになっている。併せて県をまたいだ長距離移動も可能となったので、バンコクから大勢の人々がこの【ナコンパトム県】を訪れている。

場所によっては満員盛況の様に人が一か所に集まっているお店もあるので、注意が必要だ。
コロナとは関係なく県外の場所を訪れる際はやはり朝の内が望ましい。まだ人がまばらで店内にも殆どお客がいないので安心してそのお店の雰囲気や料理を楽しむことが出来る。

この東北料理のお店は【ガイヤーン・サヤーム】という名前。
本当はもう少し長い名前だが、これで覚えやすいので敢えて続きの名前は書かない。
【ガイヤーン】日本語にすると『焼き鳥』になるがこちらのものは鶏1羽を丸ごと炭火で燻してぶつ切りにして食べるもの。
【サヤーム】はサイアムの事。

お店はタウンハウスの1階部分がお店になっており4人掛けのテーブルが8つある。
コロナの前は満席だらけだったが、コロナ以来外出や県をまたいだ長距離移動に制限がかかったのでお客が激減して大変な時期を経験している。なので応援も込めて紹介をする。
※人それぞれものごとの感じ方、味の感じ方が違うので万人に対して美味しいとは言えないが、自分と一緒に食べた事のある友人たちはみな美味しかったのでがっついていた。

いつ行っても味が安定していて、料理の素材も新鮮だ。
近年流行りの【ヤム】も美味しい、定番の【ソムタム】も美味しい、【ガイヤーン】も美味しい、必須の【コームー・ヤーン】も美味しい。今まで食べてきた中で幸いながらまだまずいものには出会っていない。

特筆しておきたいのが【カーオニヤオ(もち米)】だ。まるでコラート(ナコーンラーチャシーマー県)の【カーオニヤオ】の様に良い香りでとても柔らかい。テーブルの上にずっと置いておいて冷めてしまってもまだ柔らかい。

料理が美味しいのと【カーオニヤオ】も美味しいので持ち帰りにしたことがある。朝10時過ぎに買って車の中にずっと放置で夕方に再度食べたが料理ももち米も味を損なく事無く柔らかく美味しかった。

お店の前にいるソムタムなどを作ってくれるお兄さん、その他店員さんたちもとても感じがよく一生懸命なのでお腹も満たされ心も和めるそんなお店だ。
●場所:ナコンパトム県
●最寄り:ナコンパトム駅、オンパトムジェーディー
●営業時間 10時から夜9時まで (営業日はグーグルで要確認)
●料理:東北料理
●値段:100バーツ弱~300バーツ程度。具材や料理によるが平均100バーツ程度。

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