結婚式
- 絵空事
- Sep 13, 2018
- 2 min read
Updated: Apr 18, 2020
縁が無い。
自分も含めて周りが誰も結婚をしない。
仕事に終われて遅咲き?
万が一誰かが結婚をしてもその人は遠い国にいて自分自身参加できず、など。
とある機会がありシーク教の人の結婚式に参加。
披露宴なので華やかで、ボリウッドの様なな花婿側によるショーもあって楽しかった。

文化の違いかどうかは、情報が充分ではないので判断出来ないけど、受付らしきものがなく最初ご祝儀を誰に渡すんだろうとウロウロして聞いてみたところ直接花婿か花嫁に渡すという事で、こんな文化の違い(?)もあるんだな、思った。(実際はどうか分からないけど、今回はそうだった)
参加する結婚式はどれもホテルで披露宴。大抵バーがあって、そこからワインでもなんでも飲み放題。いいとこのホテルでの式ばかり参加しているせいか、大酒飲みが大いに酔っ払っているのはまだ見た事がない。

式が大きいほど座れる円卓は限られあとはブッフェ式の立食で飲んだり、いろんな人とおしゃべり。花嫁花婿登場の前はご夫婦の馴れ初めの紹介ポロモーションビデオが流れる。
結婚式に参加してきた経験では、大抵みんな催し自体はあまり関心がない、飲んで食べてお楽しみ。2時間程度でお開きで、その後残りたい人は残ってバンド演奏などで飲んで歌ってのちょっとしたクラブ状態。
こっそりご祝儀分はばっちり食べて飲んで帰らないとなんて人はもちろんいる。
ご祝儀もタイ式に行くと、あなたがご祝儀として納めた金額は将来あなたが結婚をする時に得られる金額という考え方が多め?らしいので将来結婚をする予定がある人、そしてその日の主役を招待する予定がある人は少し金額を考えて封筒に入れるべき。

でも幸せな人を見るっていうのはやっぱりいいですね。こっちも幸せになる。
お二人が末永く幸せで健やかでありますように。
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